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恐怖症をそのまま引きずったりシナリオで指定があったり -
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ルールブックに後遺症についての記載はないけど、長期発狂をそのまま後遺症として扱うとか、負傷→入院→1週間に1D3点回復するけど退院後も傷が残る のあたりかなと思っています -
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6版ならP.90〜95
7版ならP.152〜161
いずれも不定の狂気に陥った場合の概念
不定の狂気が続く期間はKPが定めた期間によるので、不定の狂気が回復するまでは後遺症として発狂時の症例が残る(またはKPとPLが相談して相応しい内容にする)、というのか一般的な解釈かと
肉体的損傷のこと言ってるんだったらKP判断とシナリオ指定次第かな -
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回答ありがとうございます。
不定の狂気に陥り、その期間が長かった場合にシナリオ後も狂気状態が継続することを、一般的な概念として後遺症と呼ぶのは納得できます。
しかしながら、最近の同人シナリオを読むと、不定の狂気に陥っていなくても特定の場面で特定の行動をとる、所謂エンド分岐によって「後遺症:○○」と指定されてくるため、後遺症状態の定義が異なっていそうな事例の方が多いようです。
狂気状態が関係無いような内容も多く、精神分析等で解除できる認識でいいのか等扱いに困っているのですが、あまりにも多くの同人シナリオで共通概念のように使用されているため、何かちゃんとルールがあるのでしょうか?
本来のゲームに存在しない概念をここまで何の説明もなく濫用しているとは考えにくいのですが…… -
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後遺症=オリジナルの恐怖症をシナリオのお土産みたいにしてるのあるね
秘匿HOみたいな、いつからか元々あるような顔して増えた同人シナリオあるある要素じゃないかな
正直、まともにルルブ読んで無くて本当に存在するのかしないのかさえ分かってない作者やプレイヤーも多いと思う -
後遺症ってルルブのどこに記載されてる概念?