ボロボロのネズミを掴んでいる白人の女の子がニヤニヤと嫌な笑みを浮かべながら「ネズミが死にそうなの！」と家の中に入ってこようとする夢。この子は嫌がらせとしてネズミを家の中に放ちたいのだと感じ、「そっか、じゃあそこでちょっと待っててね」と言いながら家の鍵を閉めようとするんだけど結局家の中に入れられてしまう。ネズミは数秒おきにネズミ算式に増え続けて、成すすべもなくてイヤ〜ッ！となって目が覚めた。まあまあ悪夢。