OK
  • GyU9Zj3月29日
    自己投影できる夢主も、設定を練った夢主もどちらも書く。話によって変えてるだけ。「この話のテーマは◯◯。キャラはかなり夢主に思い入れがあるって設定にしたいから、キャラと夢主の結びつきの強さを示すにはキャラのこういう性格や過去と繋げて」って考えて、結果、夢主に過去やある程度の性格が付与されて創作夢主といわれる夢主ができあがる。
    自己投影ものは逆にもっと軽い話の時によく書く。
    で、これは自分の作品での話になるけど、ある程度設定がある創作夢主が登場する話の方が熱い感想貰えるんだよね。凄くよく読み込んでくれていて、書き手のこっちがビックリするくらいにキャラと夢主を語ってくれる。反対に、自己投影夢主で書いた作品への感想はあまり来ないし、前者より簡単な感想になるかな。
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  • /KIAgp3月29日
    書きたい話によって夢主設定を考えるの自分もそうだな
    夢主ファーストじゃなくてどんなキャラを描きたいか、その上でどんな話にしたいかがまず先にくる
    夢主にも背景がある方がキャラとの関係性や話自体に深みが出て、感想が書きやすいのもわかる
    後者は内容にもよるけどキャラに萌えました、くらいしか書きようがない