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おそらく70代、80代でしょうか。年をとってしまうと脳のの働きが落ちて"言わなくてもいいことを言ってしまう"と言うか、判断や感情の部分が人によってはかなり現実と乖離してしまいます。もともとがおせっかいな気質であれば尚更加速します。
お散歩やお買い物、デイケア等で体力を使ってもらう、心のアンテナを外に向けてもらうのが手ですが必ずしも改善につながるとは限りません。ある程度はまあばあさんまた言ってるわで言わせておく…のが私の解決策です(⌒-⌒; ) -
髪を伸ばしていたら「美容院最近行ってないね。予約したらどう?」
あまり食欲がなく白米を食べなかったら「あんたご飯は?なんで食べないの?おかずも少ないし」とわざわざお皿を覗いて口を出します。
挙げ句の果てには夜に趣味の裁縫をしていたら「ちゃんと歯を磨きなさよ」と。
私はもう50過ぎのおばさんで、娘も2人います。
母と同居しているとはいえ、自立していてもう生活にあまり口を出されなくてもいいと思います。
思えば学生の頃からプライバシーなんてものはなく、ノートを勝手に読まれたりカバンの中を漁られたりしてきました。
私の娘の通学カバンもあさり、予定帳の内容を見て「学校では〇〇らしいよ」と鬼の首をとったかのようにニヤニヤと報告されて、ショックを受けたこともあります。その件は娘に申し訳ないと思っていますし自室のドアに鍵を設けて解決しました。(私は万が一のためにスペアキーを持っています)
話が逸れましたが、母にはもうウンザリしています。それにはどう対処したらいいのでしょうか。どんな些細なことでも全てを知っておかないと、口を出さないと気が済まないようです。