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隙自語
レベル1が今まで「アメリカから泳いで渡ってきたカッパの女の子が主人公」「狼人間の女の子が主人公」のような個性的な主人公がいるって話を聞いて聴き始めたんだけど、宇宙人のグレイも彼の友達のタカシとミカも本当に個性的で良かった
似たものとしてレベル2も聞いていて、レイナが友達とバンドに励む姿はこっちも応援したくなっていたし、ボストンに少しだけ縁があったからクリームチャウダーが出てきた時とかニヤリとできた
多分番組自体微リニューアルとかなのかな?
レベル1も今までの感じとは違うっぽいし、レベル2は大幅に変わっちゃうっぽいし
今さらだけど今まで聞いていたテキストを買うとか、書店で取り寄せるのもできないような過去の年のものを古書店で扱ってないか見てみるとか、過去のものも調べてみたいかも
懐古厨かもしれないけど、2023年度からなら続けて2024年度を聞いたとしても、2025年度の分は多分聞かないような気がする-
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リスニング力が上がりました!とか効能について言えればよかったけど、残念ながら目に見えて変わったってものはない
ただ英語に対する抵抗感は少し減ったかもしれない
語彙が中学英語だから自分のような英語音痴でも知っている語彙+フィーリングで大体の意味は分かる
というか話自体が面白かった
英語力とかリスニング力とかよりも話を聞いていて面白くて、それが目的になっていた
だからもし来年度以降今までの形式に戻ったらまた聞きたい
彼らの話をここで追えなくなるのがかなり残念というか寂しい
でも1年間楽しかった -
今までのような年間を通じたストーリーとはちょっと違うっぽい?
寝る前に聞いていただけとはいえ、1年を通した物語が終わっちゃうのは寂しい
思った以上に彼らに愛着が湧いていたらしい
とはいえ、ああいう魅力的なキャラとストーリーという形式じゃなくなったのなら、習慣だから聞かなきゃと義務感で動く必要も無くなったと安心している気持ちもある