• dONJ.c4月2日
    セイ教育の本は電子書籍でも結構すぐ読めるのに、被害に関する本は本そのものじゃないと割とすぐ読めないのが、セイ暴力への世の中の関心を表しているようで気が滅入る
    気がくさくさしている時にそういうのに出くわすと「セイ的なことに興味を持ったり、セイ暴力から身を守ることは積極的に推奨されるのに、セイ暴力にあった後の対処法に関しては、そういうことはどうでもいいしやっぱり見て見ぬ振りしたいんですね」みたいな気分になる
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