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  • uiniL54月2日
    長い人生のなかで「友人」という関係になったことがないわけではない。しかし私にとってその「友人」はものすごく少ない中での大切な一人であっても、その人にとっては「知人よりの友人」「声をかけられて都合があえば会ってもいい人」「関係性が途絶えてもまぁそれはそれで…と思うけれど、積極的に切る理由もないのでつながっている相手」のことが多い。

    「だれかのいちばん」「だれかの大切な人」になれない苦しさは、恋愛だけではなく、友情にもあると思う。
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