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話を作ったり書くのが好きでやってるはずなのに、一番楽しい作業をAIに丸投げするような人の文章なんて少しも魅力を感じないし読む価値ないと思ってる。
AI使ってる、はそもそも書いてないよ。字書きですらない。ただAIに文章書かせたつもりになってる人。何の熱量もない。
主さんのような人が熱意を持って書く話が読みたいです。 -
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snsとかでは両極端な思考の人が目立つので黙ってますが。
自分も全部書かせるとなると、やっぱり「それは違うんだよなぁ」と思ってしまいます。「絶対反対」vs「便利なものと時代の流れに乗れないなんて取り残される」と眺めていると、うーんとなります。
逆に火を起こすのにライターを使う方が便利だけど、ゼロからの火起こしを出来る人がそれを使うのとライター「だけ」を使う人との違いみたいな。 -
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言語とは対話のためのもので、それは自分自身であり他者に対するものであったりします。
そして絵や物語とは直接的な言葉ではない形で感情や考えを遠回りに伝える手段でもあります。
つまり「対話」なのです。
しかし伝える言葉を他人ないしはAIに委ねるということは、対話の放棄なのではないでしょうか。
AIに文章を書かせることは、
政治家がスピーチライターに演説文を書かせることとは異なります。
辞書や言い回しの本を開いて言葉を探す作業とも違います。
思考が存在しない言葉には感情がなく、意思が感じ取られないからです。それらは目的のない文章になります。
そして人は目的のないものに長くは接していられないのです。 -
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宿題代行に通ずる味気なさを感じます、自分のためになるからやるんですよ。
観光案内などAIに第一稿を書かせて精査する時代で恐ろしいです。
でも書きたいという欲望は別物ですよ。愉しいことを手放す人がいますか、ということです。
ちなみに私はAI不使用の旨をキャプションにいちいち明記しています。 -
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そういう方はクリエイターではなく楽して享受したいカスタマーなんですねきっと
クリエイターであれば、格差社会のやるせなさでも推しの萌えでも好きなところでもなんでも伝えたいことがあって、誰かにそれを書いてもらっても全然思いが込められてない気がして頼めないですから
もしくはクリエイターとして生みだすことに疲れてしまった人かもしれませんが… -
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コメントありがとうございます。
苦しくとも、出来上がった時の達成感がすごいはずなんですよね…文章書き綴るのは。
お遊びで「〇〇について教えて」とか聞いてみるのは抵抗ないのですけれども、やはり文章は自分で書きたいです。 -
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ああ、そのライターのたとえ、それです!
何か、うーん…、うん…とモヤモヤする思いが脳内に蔓延してて。
AIに感想を聞いてみるのは、それはありかな、とは思うものの、作品全部書かせるとなると…うーん…。 -
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対話の放棄。
なるほど…。
目的のない文章、確かに読む事が苦痛になりそうです。
辞書などは、言葉の意味を載せる、という目的があるから、確かに違いますね。
すごい勉強になる。 -
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味気無さ、そうですよね。
何か、こう…手ごたえがない気がするんですよね。
書きたい欲望、はい、あります。すごくあります。
愉しいけれど、辛いというのも確かにあって、でも、出来上がるとすごい嬉しいですし。 -
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疲れてしまった、ああ、それはあるのかもしれないな、と思いました。
自分の脳内にある、この作品を、これを、どうにかアウトプットしてくれ!
自分じゃどうにもならなかったんだ!
という時はありますし…。
でも、それでも、自分でどうにかしたいんだけどなあ。 -
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AI執筆って言うのは、1~10までって話?
例えばプロットつっこんで「これ書いて」って言うみたいな。そういうのは味気ないというか、そこが書く醍醐味みたいなものって思うけど、自分で出来るところまで形にした後でブラッシュアップしたいって思ってAIに推敲を頼む(自分で気づかない視点を発見したい)とかなら、まあわかるかな…って思うかも。 -
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「あらすじ」とか、箇条書きプロット程度のものは自分で作ってはあるっぽいのですが、それに沿った話を作ってもらうのは別によくない?という人がおられまして。
自分で書いた文章をAIに読ませて、感想や軽いダメ出しをしてもらう、というのは私もたまに使いますが、作らせるというのはどうなんだろう…とモヤっとしてしまいまして、愚痴った次第です。 -
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あー、それなら私も反対派かも。それはAIの書いた文章だよねえ。ネタだしと、そこから文章に肉付けするのって全然違う作業だし。自分の文章としての形は一回完成させてからの利用を想定してるから、その使い方ならもやっとするな~ -
自分の周囲、AIに執筆させること肯定派ばかりでおかしいのは自分のほうなのかもしれないと思い始めている。
手洗いより洗濯機。
火を起こすよりガスコンロやクッキングヒーター。
遠方へ行くのに歩くより自転車や自動車。
そうやって便利なもの使うのは当たり前だから、AI使って小説書くのになんで抵抗あるの、っていうようなのを見て。
それはそうなのだけれども……何か違う気がするんだ……。
うまく言語化できないけれど、何か違う気がしていて。
すまない、ここに吐き出しに来たんだけど、上手く吐き出せない。