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夢日記ったー
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SMJ35C4月9日自分が何かの処置をしてもらってこの世を去る事になっていた。治る見込みが無いからもうこれしかないよね、という感じで。自分も仕方ないなみたいな感じで穏やかに過ごしてた。しかし前日になると「明日の午後にはもうこの世にいないんだ」「麻酔したらそのまま…」と色々考えていた。 -
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当日は午前中仕事する事になってたから出掛ける前にペットや家族に元気でね!と最後の挨拶をした。泣きそうになるから一言で済まして玄関を出ると何故か事情を知っていた知人が何人か立っていた。そのうちの一人が会社まで送ってくれた。隠していたけどさすがに当日は会社でもバレてしまった。手術室に入る前に目が覚めたけど自分の最期の日を知っている状況がかなり辛かった。 -