• zXHcDT4月10日
    宇多田ヒカルの「花束を君に」
    これずっと片思いの曲だと思ってたんだけど連れ添ってきた身内が亡くなってからこの曲を聴いてみてこれは別れの曲だったんだな、と悟った。歌詞の一つ一つが今の状況に当てはまりすぎて少し安心した。明日が最後の別れになるこの時にこの曲の真の意味を理解できてとても良かった。勇気をもらいました。本当にありがとう。明日頑張る。
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  • スレ主(zXHcDT)4月11日
    やりきった。
    ほんとにもうどこにもいないんだなあ。空気感はまだそこにあるのになあ。つらいなあ。
  • Wv0KOk4月12日
    返信先: @zXHcDTさん おつかれさま。
    この曲素敵ですよね。私も大好きです。
    宇多田ヒカルさんの歌詞、グッとくるの多いですね。
  • スレ主(zXHcDT)4月12日
    返信先: @Wv0KOkさん ありがとうございます。
    ほんとにもう…これってそういう意味…一本やられたって感じの曲で、散りばめられた歌詞の意味に宇多田さんのセンスを感じ、脱帽しています。
    数あるファンの方に愛される理由を間近に感じました。これからちょこちょこと関連曲を聴こうと思います。