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  • jrkCRS4月10日
    「自分はぼっちです」というテイをとっている創作物の主人公が、陽キャに声かけられてドタバタ喜劇に巻き込まれたり、でも能力は高いので仕事は困りませんと言ったりしているのを見るとぶんなげたくなる
    陽キャがわざわざぼっちに継続的に構ってくれるはずはないし、能力高いやつはそもそもぼっちにならないんだよ。たいていのぼっちは、能力が低く、容姿が悪く、性格が悪く、生活基盤が貧弱なんだよ。つまり私です。

    (陽キャは意外と害意はないし、時々気にかけてくれるけど、『継続的に』『向こうから』アプローチし続ける理由なんかどこにもないよねって話でもある)
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