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サスペンスホラー夢すぎる…
怖…((( ;゚Д゚))) -
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わいの見る夢こんなんばっかやで~!!
普通に生きてりゃ遭遇しないことばっかやからおもろくて好き!! -
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夢あんまり見れないから読むの楽しい!
おすそわけありがとう~! -
司会進行を担当してくれた方が、「最後に、○○さん(祖父の名前)のお顔を見てお別れとしましょう」と言ってくれたあと、横たえられた棺が持ち上がり、着席した状態でも祖父の顔が見えるようになっていた。焼香の際にうっすら確認したときは唇をよこに引き結んで、目はただただ眠ってるように閉じられていた。だけどこのときばかりは、眼は地獄を垣間見たように見開いて歯を食い縛っていた。会場は一気にどよめいて、そんな中あったことのない従姉妹の人は「ざまあみろ」と呟いてその場から去っていった。
後日聴いたとき、あの従姉妹は亡くなった祖父や兄弟から小生的な暴行を受けていたらしい。本人は行方不明となっていた。