• JAhK7X4月11日
    返信先: @自分 自分は割と人を選んで身内卓でやってるタイプだから合わないシナリオをやってても身内の人と割と楽しく出来てるけどこれ野良卓かつ作者の探索者好きじゃない人と行ったら地獄だったんじゃないかと思った HO格差とかのレベルではなく展開的に長時間発言の機会を奪われるとは思ってなかったのでしんどい ミュートして黙って他HOが画面越しに死んだ目をしながらKPが自己満足でやってるNPCとの掛け合せを長時間見せられるぐらいなら別の作業をしようかなと思うのも必然になってしまうのではと思った これ良かったって言ってる人の感想漁ってたら見事にNPCに狂った人しかいなくてもうシナリオのギミックって売れるかどうかに関係ないんだと思って悲しくなった KPが違かったらどうにかなってるという次元じゃなくシナリオ自体に結構厳しいものがある
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  • スレ主(JAhK7X)4月11日
    返信先: @自分 多分自分が過剰に楽しみにしていたのもあるのかもしれない。有名シ、周りの狂い方を見て期待度が高まりきっていた、通過済みの割とこのシナリオが好きな方に回して貰えるということで張り切りすぎていたのかもしれない。…が、長時間拘束された末に待っているのが「いかにNPCが素晴らしいキャラクターであったか」と「この世界観の概要と面白さの説明」というのが自分的に結構辛いものがあった。自探索者へ捧げる宛書きシナリオならもっと大々的に言うべきだとも思う。自分でも調べておくべきだったとは後悔している。最近続編も出て上々ではあるのだろうが、もう続編をやる気力は無い。普通に継続でもっと探索ができて、RPが可能で、かつNPCが舞台装置の範囲からはみ出さない程度の個性を持ったものであるシナリオに行こうと思った。某庭警察も某季節を巡るやつも某ロトの犬猿シも気にせず楽しめたから自分はシナリオ気にならないタイプだと思っていのに…宛書きシナリオが地雷になりそう…。