• n1gzmU4月11日
    返信先: @自分 その同僚は会社でお茶を淹れて断熱性の低いプラスチック製のマイボトルに入れていた。
    ある日同僚は自分のデスクの端に、何故かボトルを置いておくと保温される場所を見つけ、そこにボトルを置くようになった。
    実はそのデスクの裏にはハブ(有線通信の中継機)が磁石でくっつけられていて、ハブの発する熱で保温されていたのだ。
    ハブの近くにアツアツのお茶のボトルを置いたため、お茶の熱がハブに伝わりハブが熱暴走し、ネット接続が不安定になったのだった。
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