OK
  • lnexGW4月17日
    返信先: @自分 寄り添いと修復をテーマにした物語で、どうしてここまで破綻したものを出したのか、それすら寄り添い、修復しようと強引に働きかけたのか…
    ここで初めて修復出来ないものもあると知って挫折を覚える、というような展開ならまだしも、終わってる親とそれに苦しめられた子を美しい親子に当て嵌めようとする主人公の働きを止めきれる事はなかった。しかも患者に価値観を押し付けるシーンに対して、親を説得するようなシーンは一切ない。不器用なせいで子どもに誤解された本当は愛ある親をそっとサポート…のように書かれている。意味わからん。辛い。本当にムリ……
    患者の矜恃・尊厳を守らなくて何が善だ…
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