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炎上したシナリオも問題だし、その生みの親も問題。
ただその人がその後出したであろう炎上する要素のなさそうなシナリオについては、【作者発端で毛嫌いする人】もいれば【問題ないシナリオであればよし。それはそれ、これはこれ】となる人もいそうだな…と。 -
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自分の意見にも批判はあるだろうと理解した上で
炎上した案件について、きちんと謝罪をして取れる全ての対応したなら永遠に筆を折るまではしなくていいと思ってる
一度間違ったら二度と取り返しがつかなくて何の創作活動をしてもずっと叩かれるような環境は健全ではないと思うんだよな
そういう土壌が育ってしまうと「間違いを認めて対応しても二度と許してもらえなくて叩かれ続けるから逃げなきゃ隠さなきゃ」ってホタテの灰皿や寒緋みたいな人も出てくると思う
炎上から戻ってきた作者たちは禊終わってても信用は当たり前に失ってるし嫌われもするだろうけどそれでもやる気あるなら待ってくれてる人達のために頑張りなよと思う -
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何が悪かったのかちゃんと把握して反省して改めるならまだしも、事後対応が信用できるようなものじゃなければ何の意味も無いし、また何かやらかされるリスクを負ってまで関わりたくはない。
ただの表垢ツイ禁を反省自粛期間としてパフォーマンスされてもな。
やらかしました、反省してます、程度の姿勢見せられても世間からの風当たりが冷たいのは当たり前だからな。テレビでもネットでもいいからニュース見てみ。ちょうど最近そんな芸能ニュースばっかりだし。 -
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「前の炎上で何が問題だったか」「その部分は解消されているのか」がわかっているなら、誰しもやり直すチャンスはあっていいと思う
信用ないし後ろ指さされるだろうけど、好きな物を好きだと発信するのが同人だとも思うし
が、話題の人は結局「騙し討ちでネタにしてはいけないもののおもちゃ化」とか「フィクションとして扱うにしても際どい話」が問題だったのにそこは直っていない(というか作者の○癖の一言で片付ける)んだろうなと思うから、飛びついてる人も同類なんだと思う
その要素が好きなのは否定されるべきではないけど、ゾーニングというか隠す努力をしてほしい
普通に考えて○ロ事件の当事者になるのが/う○で麺タルやられてるKPCが/禁止ん送還が癖なんです〜!魂!とか大っぴらに言ってたら頭おかしいでしょ -
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自分としては、いままで炎上した案件って、無知にせよ故意にせよ配慮不足にせよ「たしかにそれは燃えるかもな」って思った話題ばっかりだった。
なので、どうしてもそこから同じ作者の別作品や該当作品をプレイしたり評価したりするには
「炎上のマイナスの印象を上回る楽しみを得られるのか」
「過去の炎上を踏まえて、認識を改めているのが伺えるのか」
「発表する作品に同じ轍を踏まない工夫はされているのか」
っていう、炎上してない作品と比較したときにだいぶ後ろのスタートラインになってしまう。完全に別物として切り離すことはできない。
炎上を経験してなお、作品を発表し続ける選択をしたのならば、作者さんたちはそういう厳しい目にさらされるのは承知の上で頑張ってほしいと思う。
また、それらを遊ぶひとたちについては、まったくの他人に自分と同じ評価軸を求めることは不可能だし、TRPGという遊びの性質上、同卓者と過ごした時間を楽しめたならそれは「よかったね」と思う。
だからといって「自分は楽しめたからシナリオや作者には問題はない」って短絡的に擁護してしまう人は「それはちょっと考えが浅いし、実際に傷ついてしまった人を蔑ろにしてるかも」と思う。 -
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筆を折るなとまでは思わないけど、「あんなことしておいてよくその態度で戻ってこられるな」って感じることはある。そしてそれを歓迎する人たちを見ても、なにやらかしたか全然理解してないから受け入れられるんだろうなと……
そういう土壌があるからとんでもない問題起こした作者も「もういいでしょ」で戻ってこられるんだろうな…… -
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TRPGシナリオははネタバレを忌避する傾向が強いので、シナリオに関する注意喚起もふせったー行きが多い。
そうなると、一部の人達が問題視して燃やしてたけど、自分の目で確認したわけではないからどっちが正しいとも判断がつかない…という状況になることも多いから仕方ないかなと思う。
シナリオに関わらない問題行動作者はまた別だけどね。
「自分はシナリオ読んでないし、元ネタとされている作品も見てないけど、パクって言ってる人がいたからあれはパク作品らしいよ!」レベルの人は正直その方が問題ありだと思う。
帆立はテキスト引用レベルのガチ剽窃だったから分かりやすくてありがたかったよ。だから逃亡しかできなかったんだろうし。 -
と
作者のそんな過去を知りながらも、別シナリオに嬉々として飛びつく人
について思うこと