• CtxLhi4月18日
    返信先: @v4vwfvさん 自分としては、いままで炎上した案件って、無知にせよ故意にせよ配慮不足にせよ「たしかにそれは燃えるかもな」って思った話題ばっかりだった。

    なので、どうしてもそこから同じ作者の別作品や該当作品をプレイしたり評価したりするには
    「炎上のマイナスの印象を上回る楽しみを得られるのか」
    「過去の炎上を踏まえて、認識を改めているのが伺えるのか」
    「発表する作品に同じ轍を踏まない工夫はされているのか」
    っていう、炎上してない作品と比較したときにだいぶ後ろのスタートラインになってしまう。完全に別物として切り離すことはできない。
    炎上を経験してなお、作品を発表し続ける選択をしたのならば、作者さんたちはそういう厳しい目にさらされるのは承知の上で頑張ってほしいと思う。

    また、それらを遊ぶひとたちについては、まったくの他人に自分と同じ評価軸を求めることは不可能だし、TRPGという遊びの性質上、同卓者と過ごした時間を楽しめたならそれは「よかったね」と思う。

    だからといって「自分は楽しめたからシナリオや作者には問題はない」って短絡的に擁護してしまう人は「それはちょっと考えが浅いし、実際に傷ついてしまった人を蔑ろにしてるかも」と思う。
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