• 1oSIiW4月21日
    意見が合わない人もいるのは承知。言いたかったこと愚痴る。
    まず、去年の「光る君へ」は自分は全体的に好きな方。平安時代も、紫式部も清少納言も好き。演者も嫌いではない。
    残念要素が結構多かった。もっと丁寧に書いて欲しかった。せっかく、珍しく平安時代の世情かいてるのにさあ…。記録にある有名なエピソードもっと入れようよ、倫子と式部、もっと仲よく書いてよ、とか色々。
    実際紫式部日記を読むと主人公は腹黒だと思う。でも表現のし方次第でそれなりの年齢から働く女性の共感は得られたと思うのにちょっとズレてたのも残念過ぎる。
    思いのほか良かったのは式部と少納言の友情があったこと。
    恋愛要素は、幼いころは分からないことが多いのでぎりぎり良いとして、初恋の思いで位にとどめておいてほしかった。せめて現代で言う「不〇」要素無ければなー…記録にはセ〇ハラはあったのでそこはなんとも言えないけど…もっと書きようがあったよね…ほんとに残念過ぎる。
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  • スレ主(1oSIiW)4月21日
    描いたことが無いものを描いたのは良かったと思うから、否定するほどじゃないけど、ぼやきたい。
    最初「恋愛ものです!」と言われてめっちゃ不安になって、結果、「まあ、ありっちゃ、ありだけど……ちょっと、違わないかなあ…うーん…」って感じ。
  • GVMlh/4月21日
    私も記録にあるエピソードをもっと実写化して欲しかった。でも、NHKの方針か脚本家のテイスト優先か知らないけどそういう趣味に合わせる気はないんだなと観てて思った。