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  • スレ主(wNArEf)4月23日
    ブラスタって大きなくくりでは「女性向け」
    細かいくくりでは「音ゲー」「ストーリー(サスペンス)」「ストーリー(男同士の無駄に馴れ合わない世界※初期のみ)」「乙女向け」「キャラクター萌え向け」「推し活向け」「中の人好き向け」「男の関係性萌え向け」とかの集合体みたいなものだと思っていたから、大きな声で「乙女ゲームでは無い」と言うユーザーが案外多いのは正直ビックリする
    作品を構成する要素の1つであり支持されてる(されていた)要素の1つの全否定するんだ、とは思う
  • スレ主(wNArEf)4月23日
    返信先: @自分 ついでにいうと自分は音ゲーと曲とストーリーメインでみていた
    そもそも女性向けゲーム遊ぶことがほぼないから、言い寄ってくる描写や女扱いされる描写が結構あるのに驚いた
    そういう要素「も」含んでいる、名前を変えて没入感も楽しめるストーリー(人によっては自己投影するし、「風見早希」を見る人もいるし、カメラとしてキャストのみの関係性に悶える人もいる)と認識していた
    だから乙女ゲームとしては見ていなくても、乙女要素は感じられたし、絶賛の意味だとしてもその要素の否定が入るとビックリする

    今はどの要素も掠れてしまって、あまり作品が好きではないオタクなスタッフによる二次創作劇場要素が一番強まったとは思ってる
  • スレ主(wNArEf)4月23日
    返信先: @自分 現状って誰得なんだろとは思う、運営側の得はわかるけどユーザー側の得が解らない

    原典有の独自解釈公演曲を楽しみにしていた人は「その原典でやる必要ある?」な解釈や曲で覚める
    サスペンスとしてストーリーをみていた人はストーリーの幼稚化陳腐化で覚める
    キャラクターを恋愛対象、疑似恋愛相手としてみていた人は推しの性格が変わったりダサくなって百年の恋も覚める
    「風見早希」をみていた人も「風見早希」のブレや推測される年齢に見合わない言動やストーリーの陳腐化で覚める
    男同士の関係性に悶えていた人も推しの性格が変わったりダサくなったりで覚める
    グッズ集めていた人も集金優先の不誠実な対応の連続で覚める

    全方位に得無くてすごい
  • スレ主(wNArEf)4月23日
    返信先: @自分 中の人が好きな人も公式の立ち回りのせいで中の人まで嫌われうる可能性でるのはあんまり嬉しくはないと思うんだけどどうなんだろう
    青桐もヒナタも登場のさせかたや描写がまともだったら、絶対もっとファンがついていたと思うんだよな
    それに担当曲数の偏りやキャストらしさより中の人っぽさ全面に出されて苦手意識持たれるのも悲しいと思うのだけど

    運営的にはそう思わないから現状なんだろうけどさ
  • スレ主(wNArEf)4月23日
    返信先: @e8DYr0さん こちらこそ、そういって貰えて少し安心しました
    ありがとうございます