• wNArEf4月23日
    返信先: @自分 ついでにいうと自分は音ゲーと曲とストーリーメインでみていた
    そもそも女性向けゲーム遊ぶことがほぼないから、言い寄ってくる描写や女扱いされる描写が結構あるのに驚いた
    そういう要素「も」含んでいる、名前を変えて没入感も楽しめるストーリー(人によっては自己投影するし、「風見早希」を見る人もいるし、カメラとしてキャストのみの関係性に悶える人もいる)と認識していた
    だから乙女ゲームとしては見ていなくても、乙女要素は感じられたし、絶賛の意味だとしてもその要素の否定が入るとビックリする

    今はどの要素も掠れてしまって、あまり作品が好きではないオタクなスタッフによる二次創作劇場要素が一番強まったとは思ってる
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  • スレ主(wNArEf)4月23日
    返信先: @自分 現状って誰得なんだろとは思う、運営側の得はわかるけどユーザー側の得が解らない

    原典有の独自解釈公演曲を楽しみにしていた人は「その原典でやる必要ある?」な解釈や曲で覚める
    サスペンスとしてストーリーをみていた人はストーリーの幼稚化陳腐化で覚める
    キャラクターを恋愛対象、疑似恋愛相手としてみていた人は推しの性格が変わったりダサくなって百年の恋も覚める
    「風見早希」をみていた人も「風見早希」のブレや推測される年齢に見合わない言動やストーリーの陳腐化で覚める
    男同士の関係性に悶えていた人も推しの性格が変わったりダサくなったりで覚める
    グッズ集めていた人も集金優先の不誠実な対応の連続で覚める

    全方位に得無くてすごい