偶々検索に引っ掛かった青空文庫のプロレタリア文学が面白かった
短くてさっと読めたし
Xやtogetterで管巻いてる人達とほとんどおんなじ格差社会への恨み事吐いてて没入感あった
強者への諦念と自分への惨めさがあるのは同じなんだけど冷笑がない分エネルギッシュさやバイタリティを感じるな
プロレタリアなんて左巻きみたいな食わず嫌いしてたけど面白い