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母の影響は多分ありますね…。大事な相手だし、いつ呼べなくなるかわからないと頭ではわかっているのですが声がぐっとつまってしまうんですよね…。呼んでもらえないのが悲しい、家族なのに、と悲しませてしまっているのに…情けない話です。
でも、慣れさせるために冗談交じりで呼んだり何かに旦那さんの名前をつけるっていうのはできそうだなと思いました!!
頭で理解できているということはあとは体の慣れで勢いでいくしかないかなと思えたので、できる事から名前にもっと触れるよう意識していきます。
コメントありがとうございます。 -
お母様の影響で強迫観念になっているのでしょうか。
名前はその人そのものです。
旦那さんの名前の漢字を繰り返しじっと見て、頭の中で何度も何度も○○、○○…と呼んでその名前がとても愛おしいものだと思うようにして下さい。
旦那さんにとって奥さんはあなたしかいません。旦那さんの名前を呼んであげられる特別な人はあなたしかいないです。
もし、知らない女の人がたくさん旦那さんの下の名前を呼んでる関係だったら嫌じゃありませんか。
そういう仮定の場面を想像してもあんまりモヤモヤしませんか?
あなたが呼べなくて躊躇してモヤモヤするのと同じくらい、旦那さんも見えないところで重たいものがつっかかっているかもしれません。
誰しも明日事故に遭って会えなくなる可能性があります。二度と呼べなくなって後悔するよりはましです。
名前を呼ぶ事は下品な事ではありませんし、怖くもなく、失礼な事でもありません。
背中ごしに名前を呼んで練習させてもらいましょう。
声に出せなかったら、誕生日やプレゼントにメッセージカードに名前を書いてみるのも手かもしれません。
○○社長とか○○先生とか冗談交じりに言ってみるのもありでしょう。
ゲームのキャラに旦那さんの名前をつけてみるなんてのもあります。
そうやって少しずつ慣らしていきましょう。