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「行為ができるかどうかは本質的な問題じゃない。一度物のように扱われて自分の意思を無力化された状態から、自分の人生の決定権を取り戻すことが重要」なので
ただまだ日本では「セイ被害の影響=セイに関連する場にしか出ない」と偏見を向けられがちで、かつマイノリティの被害者についてはスルーされがちなところがあると思う
Aセクの被害者の人はどこに何を訴えたらいいかハードルが高いだろうし、どうしたらいいのだろうか……やはり被害について相談しやすい当事者専門団体が必要なんじゃないか、という悩みがある -
それぞれ違う人間を被害者というラベルだけで括って一元化して、みんながみんなその時に一番マジョリティな反応をするものと思わないで欲しい
「被害の後に行為を避けるかそうでないかは人それぞれだし、それは被害者が周りからの圧力が一切ない状況下で、自分の意思で決めること。だって被害者の体は被害者のもので他人を喜ばせるために存在してるわけじゃないから」だし