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リアリティライン以前の疑問として今すぐ思い浮かぶのだけでも
今さらだけどネコメがクジラの下敷きになっていた時に一緒に倒れていたのは誰だった？
15年前の出来事の内容や今になってヒロインにカードが送られて来た理由は？
姿は消しているっぽいのに脚本は定期的に送ってくる夫妻の近況と失踪した理由は？
ネコメがどうしてそんな胡散臭い催眠術を身に付けていてリンドウに掛けることができた？
年齢的に岩水や羽瀬山が多少なりともヒロインが昔巻き込まれた出来事に関わっている可能性はあるけど、彼らとどれくらい関係がある？
シンが大学を追われた出来事はヒロインの巻き込まれた出来事とは無関係そうだけど、それならどうしてヒロインが倒れるBLACKSTARの音源を晶に歌ってもらったとはいえシンが持っていた？
話自体も進んでいるように見えて肝心な部分は未だに何も分からない
5周年の時にDのインタビューにあった「ブラックカード編」が大詰めな気がするのに判明していない部分が多すぎる -
曲は好きだしキャラも魅力的だけど、本筋の方は自分の好みとは違ったみたい
5年半分の話を追っているからここまで来たら最後まで見届けたいとは思うけど、こんな荒唐無稽な似非SFもどきの話として終わってしまったら残念
リアル運営の動きなど個人的にモヤモヤする部分は多いけど、話の本筋がおかしくなっていく部分も同じくらいモヤモヤする