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  • スレ主(4e6MAq)4月29日
    映画は演出が楽しくて泣かずに見れたけど、子供の頃の歌をずっと覚えていたり、最後に行き着くところを思うと、それぞれ出会った男性とのことより家族の存在が大きかったように思う。

    ドラマは原作に近くて重く、どんなときでも気丈だった松子が最後は壊れて別人のようになってしまったのが辛い。それでも常に気にかけて助けようとした親友との友情に泣けた。

    結局、男性に依存して不幸になった女性の物語だと思うけど、私にとっては家族と友達の比重が大きかった。