• AWBcc34月30日
    返信先: @自分 例えばその3人を例に取れば
    天気を気にする雲次のセリフ自体はゲームにも雨天があるから、そっちと絡められれば天気が戦略に大きく影響するという点で違和感は少なくなった
    九鬼と鵜飼派の海と空特化のセリフも海軍や空軍のようなものに言及があれば話が広がるから面白かったかもしれない
    雲生のパイロット用語を異国語と括っている点や異国語を知っている点も世界観の掘り下げの要素になり得たかもしれない
    とはいえ今のところ公式の設定で彼らのセリフが活きる要素がないから、オタクが二次創作のネタにしてはしゃげればマシな方、そうでなければただのVもどきの見た目のキャラに世界観無視な設定が張り付いているだけで、それ1枚剥がせば何もない空洞になってしまいそうな浅さが初期のキャラと比べるとキャラ本体の魅力としては薄いと感じざるを得ない
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  • スレ主(AWBcc3)4月30日
    返信先: @自分 秋田が空に憧れたり思い入れがあるのは前の主の出来事があるから理解できるんだけど、鵜飼派、特に雲生がパイロットごっこをしている元ネタがよく分からなくていまいちピンと来ない
    飛行機や航空に関する逸話があってじゃなくて、多分雲からの連想でパイロット刀派になっているようにしか見えないから、日本刀や逸話などの擬人化じゃなくて余計にVっぽい見た目にそれっぽい設定だけ張り付けた量産型Vっぽい
    普通のストーリーや設定がしっかりしているソシャゲなら彼らの設定も活かせただろうに、とうらぶだから設定が無いに等しい中で突然無から生えてきた異質な言動を繰り返すキャラになっているから異物に見えてしまう