• jPeQCT5月2日
    販売所を探し何とか映画のチケットをゲットして鑑賞していたものの、途中で抜け出すことに。もう帰らなきゃ、というかここどこだろう、と彷徨っているとそれらしき電車の線を発見。お母さんに帰るって連絡しなきゃ。「○○(私の名前)!」えっ、お母さん!なんと自転車で迎えに来たらしい。
    しかし私が握っていたのはハンドルだった。ガタガタと車体が揺れ、ブレーキも間に合わず追突。再び瞼を開けた時、車に乗りあげるトラックが目に飛び込んだ。
    現れた持ち主らしき方が私の知ってる俳優さんで、とりあえず連絡先交換という流れになったんだけど「もしかしてこれをきっかけに私の最推しの俳優と繋がれるかも」とアホみたいに脳天気なこと考えてた。
    母親に「も〜、次やったらあかんよ?」と諭される。
    ていうか私無免だから一発アウトだよ、かーちゃん。
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