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>受けに自己投影しているわけではない、自分は関係ない、「欲望を投影して叶えている訳ではない」という姿勢に一種の美学を持ち合わせているのだと思います。
自己投影を頑なに否定するのも他者の自己投影を悪く言うのもこの辺りのポリシーが関係してそうですね
壁になりたがるのも無機物なら責任を負わなくて済むと思っていそうな感じがします -
そういう姿勢を他人に見せようとする人は、どこかで欲望をフィクションに投影していると思います。自然とそうならない人というのはそんな選択肢がそもそもないので基本的に認識しておらず、アピールに至りません。彼女らはどこか自分の欲に潔癖で、かつそれをフィクション上で昇華させることに後ろめたさがある。
その上、仰るように大抵のゲームでは主人公=操作キャラに対し健全にプレイヤーが移入するもので(程度や方向性の差こそ個人やゲーム性によりけりですが)、だからこそやり甲斐と感動が生まれます。
つまり「ゲーム経験に乏しく、アニメ漫画などと同じ感覚で触っている人」がそれだけ多いという事なのでしょうね…