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ご回答ありがとうございます!!
1人で頑張りすぎないというのは確かに重要なのかもしれませんね。
裏設定などは企画が終わってから発信したいので、矛盾がないよう、相談できる相手と話し合って本編がより面白くなるように企画を作っていこうと思います。
的確なアドバイスありがとうございました!! -
頓挫またはエタる企画は更新が半年に0〜1回程度と、頻度が極めて少なかったですね。ひとつの物事の更新に3ヶ月以上も間が開くと参加者も企画に飽きて離れていきます。長続きする企画は参加キャラの誕生日祝いや季節の挨拶、世界観やNPCの裏設定など、本編以外の情報もこまめに発信していました。企画を停止させるのは、やる気がない、運営の杜撰な主催ばかりがではありませんでした。逆にがんばり過ぎている主催も企画を停止させていましたね。スチルや動画、派手なクオリティにこだわり過ぎて、本編の更新に無駄な時間と手間をかけていたのが原因です。参加者が満足するクオリティを保持しつつ、安定した更新ができていたのは「1人で全部がんばり過ぎない」主催でした。シナリオについて副主催と相談したりスチル班を募集したり参加者にも意見を求めたりと上手に周りを頼ることができる主催が上手な運営をできていましたよ。