文字に起こすと虚言っぽさが凄いんだけど、訳あって垢も作品も全て消してしまったことがある。ダメージを負う覚悟で、どうしても気になってしまって前感想コメントをくれた上に勝手に尊敬していた物書きさんの垢を覗きに行った、数日前に『あれ好きだった』と言ってくれてた、それが凄い嬉しかった。

どれだけ数字がとれなくても、自分の作品を覚えていてくれる読者が一人いるだけで褒められたことなんだよな。ほんと、なんであの小説消しちゃったんだろ、もう細かい部分覚えてないよ