毒母、事情を知らない第三者と集まる時には主演俳優ばりに弱々しく「私はこの子に何もして”あげれられなかった”から…」「この子がこうなのは私の所為だからかな…」と吉牛誘い受け発言をするんだけど
普段の自分との会話では一切そんなことは言わず、むしろ逆の「私がお前を育ててやった」ばりのゴリゴリな上から発言ばかり
でも第三者はそんな裏の顔は知らずむしろ前者しか知らないので、自分が毒母の悪口や反抗的な態度を取ろうものならこっちが悪者にされるということが起きる
既視感あると思ったら、他でも被害とかに遭った時によく遭った二次被害と同じ
というか「あげられなかった」じゃなくて「しなかった」のにな
第三者の前ではさもしてあげられた人格と環境前提な言い回しで、いい親を演じていて主演俳優賞もん