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さげ続き補足
HO4の対応はボスのNPCですがこのシナリオ自体が最強だけど自己犠牲精神の強いボスによる不器用な守りを何回も見せつけられるNPC劇場になる上にHO4は秘密の裏リーダーというポジション故にボスに信頼されてるというより亡くなった時用のスペアとしての扱いを受けがちなのでNPCの性格が合わない、あるいは似たように自己犠牲精神をやりすぎるとかなり虚無りやすいんじゃないかと思います
姫プの可能性はNPCが自らやりにいくからこそ一番少ないけど合わないとまずいのがHO4って感じですね… -
既に言われているように不味いのはHO2です
記憶喪失からの実は悪役側だったという存在かつ私可哀想的な目線になりやすいのもそうですが対応NPCが設定上はたらしなので言い寄るヒロインNPCが多く、その内の一人が元彼女でありHO2の姉ポジションなので「対応NPCが好きなのは姉であり私ではない」と厄介姫プ厨の不満が爆発して黒幕NPCとの特別な関係に浮つく暴走PL、HO2ロストイベントを止めるための展開で行き過ぎた暴言を吐くHO2の前例があります。
また、対応NPCが気に入らなくて殆どHO1に重めの情を向けるHO1対応NPCにアプローチするHO2PLもいます。
後はHO1>HO3>HO4の順だと思います
HO1は大ヒントレベルの情報が出たり早めに秘匿が消化される点では楽だが対応NPCがHO1の事を気に掛けているので報連相しないタイプは注意が必要で
HO3は亡くなった同僚にセルフ秘匿設定を積みやすいのでうちよそ厨なら要注意かなと思います