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薄いと感じるもの、濃いと感じるものそれぞれのご意見ありがとうございます、助かります。
常識が揺らぐようなギミックと聞いて、自身の方で思い当たるシナリオがパッと浮かばなかったので共感できないのが残念ですが、そういったシナリオに当たってみたいなと感じました。 -
「そのキャラじゃなくてもいいよね?」の二次創作同人を読んだ感覚に近いものを抱きます
特に「○○がそのシチュ見たくなって部屋に閉じ込めました」系の中身のないものに関しては
○○はニャル、リリス、ミゴ、イス、魔術師など適当に当てはめたんだろうなと感じるものが入ります
神話的事象のことをシチュお題だとしか思ってない
逆に濃いと思うものは
神話生物やカルト、呪文を作者の中でうまく料理してシナリオに落とし込んでいるものです
日常生活でありふれたものは実は神話生物の一部だったとか
常識が揺らぐようなギミックが好きなので
黒幕NPCの可哀想な生い立ちをだらだら何ページも背景として書いてる神話要素の薄いものもあれば
端的に示していて神話要素の濃いシナリオもあるので文章量で判断できないのがもどかしいところです