• xa0rtG5月14日
    カラスが群れてはフルカラー、ノンカラー
    愚痴





    カラーギャングが主流になってる世界観でクトゥルフ神話TRPGするって発想は面白いけどギャングの抗争が主体の世界なのにギャングの設定や世界観が曖昧すぎてギャングである意味があんまり無かったりギャングの常識がわからないところが酷いなと思った
    ギャング無関係でも何とかなるしリメイクしてましフルカラーならともかくノンカラーのシティ探索だと選択肢によっては「ボスのやり方的にこうした方が正しい」みたいな事が選んだ後に明かされる割に
    ギャング活動内容とかが教えられたり書かれてない分その正しい行動がノーヒントなのがきつい
    喧嘩売り学生は一人で無謀に挑んでたり精神がおかしい事が示唆されるから説得した方がいいとまだわかるだろうけど紫ギャングの戦闘キャンセルに背中を差し出すのが条件かつ差し出したら「ボスならこうした」が語り手により出されるくだりは理解できるかと思ったわ
  • スレ主(xa0rtG)5月14日
    さげ続き






    背中差し出す奴は一応近くを警察がうろついているから喧嘩はしない方がいいってヒントはあるけど背中出す事は考えなくない?
    一番いいエンドに行くのに必要な正気の警察のポイント稼ぎも行動制限でベストエンド行くのハードでこれもリメイク欲しいなと思った