BLやGLを真っ当に好む私からすれば現実がどのような仕組みになっていようと「現実ではこうだけど、この作品ではこう」等のスタンスを使えば良いというだけの話なので、「不条理なのが良い」からと現実でも不条理さを求める人は単なる「昔のBLやGL」を至上とする堅物か或いはそもそもBLやGLを本気で好きではないんだろうなと思いますね寧ろBL嫌いやGL嫌いがBL好きやGL好きを装い「同性での恋愛は最終的に失恋や悲恋で終わるものこそ美しいし、それこそが王道」などの主張で「公式で同性恋愛が成立した作品」を貶すというパターンも少なからず見たことがあります

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