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正直にいうとAさんは長男でASDは次男です。長男を所謂「きょうだい児」にしたくなくて質問させていただいた次第です。丁寧な文章ありがとうございます。
薬としては「Aさん(長男)が景色が素晴らしいと思ったのはAさん自身が努力したからこそ。その功績は誰にも真似することも味わうことも出来ない唯一無二の価値のあるものだった。」と味方になってそしてASDの無配慮さを批判すると心を落ち着けるのだと思ってます。
でも問題なのはASD(次男)は全く悪気がないのでこれを何度も繰り返します。他人であればよいのですがこれが身内であると塵積でAさんがそのうち追い詰められて壊れます。そのための自衛術として「(ことASDには)情緒的な人間関係を構築することは期待をしすぎないこと」を身につけたほうが良いのではないかと。
きょうだい児になってほしくないので今は可能な限り同じ空間に居ないように努力してます。
長々大変失礼しました。 -
察するにAさんは家族あたりで主さんは度々その手の怒りの処理係に使われて辟易としてる聞き手ポジションじゃないかと思うけど、「まあその人なりに敬意はあったんだろうけどちょっとズレてるよね～（苦笑い）」とかで聞き流しとくのがいいんじゃないかな