返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
一応さげ
自分は楽しめたけど、それは自分が参考文献にのってる日本文学を全部読んでたのが大きいと思うから、スレ主の感想もわかる
正直タイトル作品より芥ガワのオマージュっていった方が近いし…
大正文学風クトゥルフ小説でCoCではないよね -
-
-
- 読み込み中...
この作者の作品はすべてベルトコンベアーでNPCからの情報で進んでいくものばかりです。なのでPCPLさんは何もやることないです。 -
-
-
- 読み込み中...
NPCがほとんど出ないシナリオも書いていますしそんなことはないと思いますよ -
-
-
- 読み込み中...
どちらも否定しないけど、この作者さんも含め、他の自由度が高いシナリオ書いてもベルトコンベア式のシナリオの方が絶賛されやすいし、もてはやされてる風潮ではあると思う -
-
-
- 読み込み中...
>「そこは行けません」と淡々と却下され、指定する場所にしか行けない
ここでちょっと、KPの人が説明や誘導含めて慣れてなかったのが大きかったんじゃ…?という印象を受けた
今風じゃなく公式っぽい書き方のところもあるし、どれも自由に改変して回してほしいと言っている作者なので、正直、どれも回す人の力量によって結構印象変わると思います
とはいえこのシナリオは特にCoCっぽさそこまで高くないのは同意ですが -
卓仲間の何人かが絶賛していたので、遊ばせてもらったけど合わなかった。シナリオには確かに「謎解きや探索ではなくロールプレイや狂気を主体に置いてます。」と注意書きがあって、確かに描写や狂気はすごかったし、文章も丁寧に書かれてた。
ただ遊んでみると、情報を得られないままベルトコンベアーみたいにどんどん進むので、「これ何したらシナリオクリアになるの?」「なんでこの展開になるの?」とプレイヤー的には置いてけぼりに感じた。NPCが患者を除いてそっけなく、あまり会話をしてくれない。探索でこういう所に行けないか、とKPに聞いても「そこは行けません」と淡々と却下され、指定する場所にしか行けない。どうしたらいいかの情報がほとんどわからないまま、クライマックスに行かされた。
TRPGというよりはキャラメイクだけをしてノベルゲームを遊んだような気分だった。