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その実、褒められた趣味じゃない事は当人らが一番分かってるから、少なくとも何かを下げないと褒められない程度と
彼らがリア充と呼ぶ別趣味の相手と出会い交流する度に自分らの惨めさを痛感してる、そのコンプを埋める為に存在価値を求め認めさせようと時には侵略的行為をするんじゃないの -
「（この趣味）はオタク趣味より価値がない」だとか「（その趣味の人）は世の役に立っていない」だとか平然と言い放つが、なんでオタクにそういう審判を下す権利があると思っているのか
オタク向けに特化してデザインされた二次元の美少女・イケメンに夢中であることは「我々より素晴らしい趣味者はいない」と思い上がれるレベルで誇れることなのか
それでいてオタクコンテンツが別ジャンルの趣味に関わっていれば、そちらにすりよってきた挙句「このジャンルは我々が盛り立ててやった、我々のおかげで活気が出たんだ」と恩着せがましく威張りちらすし
はっきり言って害悪