今朝起きたのがあまりに早朝過ぎて二度寝した時の夢。
私がうたた寝してるのを誰かが見てるのを俯瞰視点で認識してる感覚。その人はなんか自分の兄的な存在。
夢の中で目が覚めて寝室の外に出ると、現実で散らかり放題な自分の家がすっきり片付いてる。あの人が片付けてくれて、しかも必要なものは捨てずに段ボール箱に纏めておいてくれてた。
それからシャワーを浴びて朝食を準備して…という内に現実の自分の家と間取りが違うことに気づいた。
部屋数が多くてキッチンも広くて、玄関が特徴的で外観はレトロなマンション。外は少し治安が悪い独特な世界観。
夢の中で時々私の住まいとして登場するマンションで、決まって奇妙な展開になるけどお気に入りの場所でもある。
ずっとここに住めたらいいのになって毎回思う。
とりあえず次の休みは部屋片付けよう。