「すべての差別に反対」「誰のことも踏みつけない」アカウントが特定疾患患者に配慮のないミームを使っているのを見て、反差別を名乗る人間の程度を知った　病人であることで人の目を引くのが嫌だな程度だったから初めて明確に感じた差別だったのかもしれない　差別に敏感な人のかます差別はよく効いた　この人の基準では人間に満たないんだなって　あるいは反差別もノリで言っているだけなんだなって
ほかにもアライには男性が女性風呂に入ることの言い訳にこの属性を持ち出されたりして、この状況で反差別を名乗ることのできてしまう人たちの人権意識に疑問があります
でも反差別の人たちの振る舞いが批判されているのに批判者を差別賛成なんだと誤魔化す人たちを前にはどうこうすることもできない

もう数年前のことだけど、この手合いの意識は悲しいことになにも変わっていないので　誰かが読んでくれるこの場所で愚痴る　読んでくれた人はありがとう