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ちなみに、そのお兄ちゃん達に恋愛感情という情は無かったが…好意は持っていたので『嫌われたくない』という思いはあった。
嫌悪感も無かったから、そういう行為が一度では無かった事も記憶している。(でも、何か『変』とは思っていた…)。
それで、人生が変わった!って思ってはいないけど…何かしらの劣等感や自己肯定感の低さの一端はあるんじゃないかと自己分析中。 -
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ちなみにその時のお兄ちゃん達の年令は、中学生で私は小学3年生位でした…。 -
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年齢差4~5歳…。
(そして、多分…私の家が母子家庭だった事も要因になったんじゃないかとも思う) -
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何が怖いって…中学生が、性犯罪の加害者側である事。
今のなっては、相手の感情がなんだったのか分からないとはいえ…自分とそう対して変わらない年令の…小学生女児にそういう行為をするに至った思考、そこでやっと嫌悪感とその行為の先に行かなかった事に安堵するしか無い。 -
大人になった今『あれは、性被害だったんだ』としか思っていないが…今モヤってるのは私の心や精神が普通と違うって事かと思うと…悲しい。