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崩スタぐちったー
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waaeZ/5月25日星核ハンターは犯罪組織で列車側としては許容できない危険な存在、でも開拓者の存在そのものに深く関わりがあるから、カフカの発言を受け入れるか否定するかを選ぶ。スタレ自体の物語の根幹に関わる大事な部分であって、かつ自分で選べるからプレイヤーが置いてきぼりにならないからすごくいいと思った。これを全部壊したのがホタルの存在だと思う。まずホタル自身が終始自らの選択に対する責任を「脚本」や「サム」に転嫁しながら、あたかも普通の女の子としての人生を夢見ているような選択の責任を放棄する他責の象徴のようなキャラクターだし、そんなキャラを開拓者にその主題を示唆し「悔いなき選択を」と促すカフカと同じ立ち位置にさせるの誰もおかしいと思わなかったんだろうか。 -
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たとえばジェイドとの取引に関しても、自分から申し出ておきながら「願いには相応の対価がある」という説明を丁寧に受けたうえで取引が成立しなかったにもかかわらず、それを「叶えてくれない=詐欺」と解釈しているのは理解しがたいし、また取引の発端も本来は自分にあるにもかかわらず、開拓者には「持ちかけられた」と事実を歪めて伝えている。
星核ハンターに加わったのも、ジェイドと取引したのも、すべては自らの選択であるはずなのに、その結果生じた責任の矛先は「脚本」や「ジェイド」、あるいは「サム」へと向けられている。懸賞金がかけられるほどの重罪者でありながら、あくまで自分は被害者であるかのようにふるまい、ロスエンさえ消えればサムを捨てて日常へ戻ろうとしている姿勢には、大きな違和感しか抱かない。キャラクターの根幹そのものがこの様なのだからどんなに健気!いい子!と周りのキャラに持ち上げさせたところで印象が良くなることはないだろ -