• waaeZ/5月25日
    返信先: @自分 たとえばジェイドとの取引に関しても、自分から申し出ておきながら「願いには相応の対価がある」という説明を丁寧に受けたうえで取引が成立しなかったにもかかわらず、それを「叶えてくれない=詐欺」と解釈しているのは理解しがたいし、また取引の発端も本来は自分にあるにもかかわらず、開拓者には「持ちかけられた」と事実を歪めて伝えている。

    星核ハンターに加わったのも、ジェイドと取引したのも、すべては自らの選択であるはずなのに、その結果生じた責任の矛先は「脚本」や「ジェイド」、あるいは「サム」へと向けられている。懸賞金がかけられるほどの重罪者でありながら、あくまで自分は被害者であるかのようにふるまい、ロスエンさえ消えればサムを捨てて日常へ戻ろうとしている姿勢には、大きな違和感しか抱かない。キャラクターの根幹そのものがこの様なのだからどんなに健気!いい子!と周りのキャラに持ち上げさせたところで印象が良くなることはないだろ
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