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夢日記ったー
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5la3Ht5月28日古ぼけた立体交差の道路の横の歩道を歩いてた。車全然走ってなくて空は薄曇りだけど明るい。デカい中華料理屋があったので入ってみる。おそらくまだ昼前で客は常連っぽいじいさんがポツンとビール飲んでるだけ。壁に面したカウンター席に座ると壁に写真が数枚貼ってある。どれも特に美人でもオシャレでもない田舎のほうの一般女性っぽい中国人のスナップ写真。ただし全員頭から角が生えてる。 -
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これなにと聞くと店員いわく、中国人女性にはごく稀に角が生える人がいてこの角を削った粉が珍味として食べられているとのこと。味はそれぞれ違うから写真を選べばその人の角の粉を出すと。常連じいさんも小皿に盛られた粉をうまそうに摘んでいる。これはきっとここでしか食べられないと思って適当な女性の写真を選んでビールも頼んだ。運ばれてきた粉を指につけて舐めてみると特においしくない、角質削りましたみたいな味。なんだこれ…失敗したなあ…と思ったら目が覚めた。 -