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意志ある機械の暴走ものを期待したら「作中のAIが暴走したのは人間がそうなるよう細工したせい、ぜーんぶ人間側がドラマでよくある派閥争いのために仕組みました」
って手のひら返されて何もかも面白くなかった
取ってつけたように開発者の家族写真入りフォトフレームとか出してたけど、その使い方も修正コードをAIのカメラに読ませるための反射材っていうくだらなさ
ガラスでええやん、もうそれは
結局最後までAIに意思があるかはそこはか不穏匂わせだけだったし、それで上記のオチって何?
『やだぁコンピューターこわぁい』って言ってほしいの?
作り自体はちゃんとしてたのに、テーマへの理解の浅さ一点で見るんじゃなかったと思わされたわ -
人格を持つ機械が人類に牙を剥いた!みたいな煽りしてたくせにただの人間同士の内輪揉め