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バレさげ
これにHO2とPLの私も感動し、HO2が好きなNPCの一人になった。大好きなお兄ちゃんだと思っている。
もちろん、HO1も上手かったと思う。元々一切、NPCに狂わない人で、アンドロイドは苦手だが積極的に話しかけたいという人だったし、苦手という弱点があるからこそ男として赤と黒に甘えたくないという理由でNPCと距離もあった。HO1のPLも気遣いの人で事前に「冷たいRPは好み?」と聞いてくれて「え、やだ~!考えの違いで喧嘩しても良いけど、楽しく会話するところはしよ!」と私が言ったら、一度軽く書いたCSを破棄して上記に直してくれたらしい。
上記で通過したのでHO2が赤を苦手な人が多いとよく見て通過後は驚いた。シナリオにも問題は確かにあるのかもしれないが、KPと同卓者次第では誰も悲しまないセッションになると思う。逆に言えばHO2視点、HO1とKPに求める技量が大きいなとは感じる。当時の自陣には感謝している。 -
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いい話だな~!KPさんのナイスだと思う!
これからKPする人の参考にもなるだろうし、聞かせてくれてありがとう! -
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良い話すぎてよかった KPもPLもパスのつなぎが上手だったんだろうな~~って思う 聞かせてくれてありがとう -
通過時、HO2。NPCの赤について。
当方、HO2だが赤が好き。よく珍しいと言われる。もちろんこの好きは友人として好きという意味で狂っているわけではない。
当時のKPが動かす赤が上手かった。HO1と幾度かRPとしての喧嘩をしたが、その度に仲裁に入ってくれたのが赤だった。お兄さんみたいな感じで「アンドロイドがHO1は苦手なのにお前のことだけは気にしてるから好きなんだよ。話しかけてこい。」と言ってくれて背中を教えてくれた。
そこからの裏切り徹底的にヒールになり、HO2を煽ってきたが都度HO1が「HO2は自分のバディだから馬鹿にするな」と怒ってくれた。
終盤ではHO1と赤の会話で常にHO1は家族に黒と赤とHO2の名前をだした。赤とだけではなく、HO2にも話かけてくれた。HO2と赤が通信をつなぐシーンでは赤が「HO2のこと、弟みたいに思ってるよ。お前含めて家族だ。」という旨の趣旨で終わった。