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夢日記ったー
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9cPr2j5月31日随分重病っぽい手術を受けていた。心臓とかまで切ってるのに自分は起きていて、漫画みたいな癖が強い先生が執刀しててなにかを話しかけてきてた。選手みたいに著名な知らない人生だった。活躍には興味があっても治療には興味がない片親が面倒くさがっていたのが記憶にあった。 -
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臓器周り(内外)に肉腫が出来て正常な活動を阻害するみたいな説明だった。「削るの、めんどい。でも、嚇怒。俺も心臓(そこ)に入れろ」って人をかっ捌きながら見えない真顔で言っててマジで怖かった。病気を妬むな(と言うのが分かる程度には手術の説明ぐらいから片鱗があった)。こいつヤバ……ってとこでアラーム鳴って起きた。 -