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私も遅筆で相互の人に筆早い人がいて焦るよ。その人とは作風全然違うから対抗意識無いって言い切れるけど焦る。たぶん遅筆って自覚してるからこそ先に進んでる人との距離を勝手に感じてしまってるんだと思う。
そういうときは焦る要素になるSNS等から距離置いてる。あとどれだけ書いたかって量は気にしないで、どれだけ書く体勢になったかって意識の方だけ省みるようにしてる。
色々長く書いたけど的外れだったらごめん。 -
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>遅筆って自覚してるからこそ先に進んでる人との距離を勝手に感じてしまってるんだと思う。
この文突き刺さりました。
SNS確認するのが日課になってて、小説書いてる時は見ないようにもしてたんですが見ないとさらに不安と焦りが募ってしまってダメになってました。私もあなたみたいなマインドでいたい
ご助言ありがとうございます -
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些細な部分がネックとなって深く悩むとか、書けなくて迷うというのは、物語にとって必要だから生じるので、それがないまま書き進められる作品というのは、ある意味で「必要をそぎ落とした」状態かもしれません。
作品の傾向の違いではあるので良い悪いの話ではないのですが、物語の目的やテーマと向き合う要素が強い作品の場合、必要が生まれます。物語の命題のようなものです。
難解で自分の中でも答えが出にくく、ストーリーに落とし込むのは容易ではありません。けれども、そうしなければ物語が成り立たない。
数学の公式を知っていても、問題が解けないのと同じで、プロットのなかに答えはでていても、それに導く計算式が分からないのと同じです。
そういうタイプの小説は、世間一般に推奨される「沢山書くために悩まないようにする」と言った字書き向きのセオリーが通用しないものです。
むしろ悩まないと書けない作品なのです。
たまたま今回はそういった種類の作品だった。競争ではなく、時間をかけてもいいから絶対解かなきゃいけない問題だった。そんな違いだと割り切って試せる方法は全部取り組んで向き合っていくしかないのだろうなあって気がします。 -
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私もSNSつい見ちゃうし、他人と自分を比べるのって要は正しい道がどこかにないかって探求してるんだと思う。自分の立ち位置が知りたいという人間の本能というか。
答えが無いの辛いよね。あなたが何度も書き直しても書けないって悩んでるところから察しました。
でもそれだけ深く考えて書いた話が昇華できたときには、誰とも比べられないものが出来ると思う。
しつこくコメントしてごめんね、私も遅筆で書けないとき辛かったの思い出したらお節介してしまった。
時間取らせるの悪いから返信は不要です。こちらこそ、私のコメント読んでくれてありがとうございます。 -
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丁寧に言語化してくださってありがとうございます
「悩まないと書けない作品」「時間をかけてもいいから絶対解かなきゃいけない問題だった」という言葉に、はっとさせられました
書き直すたび、時間ばかり無駄にして何も進んでない気がしてずっと焦ってました。自分に嫌気がさしそうになった時、あなたの言葉を思い出したいと思います
コメントをいただけて本当によかったです。ありがとうございました -
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いえ、しつこいなんて思いませんでした。お節介どころか、身に寄り添った言葉に救われました
返信不要なのに、レスあげて申し訳ない。本当にありがとうございました! -
Xやってると相互が筆早くて焦るから向いてない。焦るのは無意識に相互に対抗意識燃やしてるからなのかな、そう思う自分もいやだ。X向いてない
遅筆の人、どうやって自我を保ってるの