• 4LflBy6月1日
    昨夜の世にも奇妙な物語35周年
    全部初見の話だった。ストーリーより役者重視のエピソードな気がした。
    ・BLACK ROOM→ナンセンスでついていけず。学芸会みたいで見てて恥ずかしくなった。
    ・夜汽車の男→大杉漣の芝居がよかった。
    ・ロッカー→シンプルにスプラッタサスペンスな印象。これは奇妙な物語なのか?
    ・美女缶→最初は共感できなかったけどその後の展開で引き込まれた。この話だけ完成度高いと思ったら映画のリメイク版だったらしい。
    ・恋の記憶、止まらないで→怖いよ…世にも奇妙な〜といえばこういうホラーが最後にあるイメージ。霊的なものと、周りの理解が得られない恐怖。
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