Twitter時代だったころにやめたけど、SNSの弊害をしっかり理解したつもりで始めた自分ですらやめる直前にはボロボロになっていたな
Twitterにいる人は自分のことなんて大して見ていないと頭では理解していてもフォロワーが増えていくごとにプレッシャーを感じていたし、見ている人をガッカリさせてはいけないからと趣味なのに無理をしていた
最終的に「自分は誰の期待にも応えられない人間だ」と泣きながらアカウントを消したんだけど、今思うとなんであそこまで必死になっていたのかわからないし、当時の自分は本当に異常だったと思う
Twitter改めXには人をおかしくさせる何かがあるのかな…
今は落ち着いて創作ができているからやめて良かったと心の底から思う